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I studied art,fashion and business administration in Aoyama Gakuin girl junior college in Tokyo. I began to make independent magazine "Spider Web" during attendance at school, and Vol.0 - Vol.4 was released to date. The model activity starts simply at the same time, too. In addition, I’m in charge of art direction in "Awesome Supermarket by Awesome Planets" in Isetan Shinjuku and Japanese Mag “CherrzBook” vol.6. I always produce it being conscious of "a little humor" . I’ll aim at the activity as the artist and actress in future. 大学でアートと科学や経営学を専攻。在学中にインディペンデントマガジン”Spider Web”を作り始め、現在までにVol.0〜Vol.4が発売された。同時にモデル活動も地味にスタート。又、伊勢丹新宿で開催された”Awesome Supermarket by Awesome Planets”や、CheerzBook vol.6等でアートディレクションを担当。常に”ちょっとのユーモア”を意識して制作。現在はフリーでモデル活動をしながら女優・アーティストを目指している。
Tumblr: https://stk-ox.tumblr.com instagram: https://www.instagram.com/stk_ox/


ペットショップではなく譲渡会に行こう!

    gura

    みなさん、お家にペットはいますか?
    わたしは、12歳になるチワワがいます。
    グラというんだけど、グラはペットショップで出会いました。

    当時、母は小学5年生の私に
    「施設からもらいにいこうよ」と言ってたんだけど
    ”施設”というキーワードがすごく嫌で
    なんだか変わった犬が来るんじゃないか
    といった偏見をもっていました。
    偏見は、その施設のことをよく知らなかったからもっていたけど
    今はまったくありません。

    当時は、ブリーダーからダックスフントをもらう話になってたんだけど
    健康な子が生まれないからという理由で
    立て続けに断られたのを覚えています。

    さて、ブリーダーや、ペットショップで引き取ってもらえなかった犬や猫やその他
    ペットとして扱われる動物達はどうなるでしょうか。

    運が良く流れ着く動物達は
    愛護センターに預けられ
    衰弱していない健康な場合は、NPO団体に引き取られることがほとんどです。
    そして、NPO団体に引き取られた後、その子をうちで飼いたい!となった場合
    規定によりお試しで預かる期間があり
    その期間に問題がなければ、家族として迎えることができます。

    その問題がなければというのが、
    ペットとして飼われる動物達が健康で過ごせるか、家族とこれから先一緒に暮らしていけるのか
    という点などが見られています。

    家に赤ちゃんを迎え入れることと同じと考えたらわかりやすいかもしれない。
    自分のプライベートと合わせて
    その子との生活を考えたら、想像しやすいですよね。

    日本人は小さいものや、若いものを好む性質があるため
    赤ちゃんの犬やネコはすごく人気なんです。
    (日本のアイドルブームが重なる)

    そして、血統証つきの犬や猫などが、(その子にどんな家族がいたかという保証のようなもの)がほしい人がたくさんいます。

    人気がない成犬や成猫は保健所にいくか、
    ブリーダーやペットショップの人たちの手で”殺処分”を受けます。
    とても悲しい事実、どこでも殺処分ができてしまうんです。

    特にひどいのが”ペットブーム”。
    人間のビジネスのために生まれる犬や猫が沢山います。
    彼らは、人間と共に歩む人生を送るために生まれてきたのに
    どうして健康に生まれなかったから
    又は、成長してしまったから、人気がなくなったから
    といって殺処分されないといけないんだろうね。
    保護する環境がないとそうなるんだね。

    そして、一度はペットとして迎えられても人間達の都合で殺処分されないといけないのでしょうか。それは、絶対必要ないよね。

    いまは、コンパニオンアニマルといった
    飼い主が正当な理由ではない自己都合で連れてきたペットを自治体は拒否できるようになったけど、それじゃあ根本的な解決にはならない。じゃあ拒否された、犬やネコなどはどこにいくのー??
    結局、野良になってしまったり悪循環になってしまっています。

    日本のペット事情は、調べなければ知れないことが山ほどあって
    ネットの情報は、信用できないし
    というのでそういった殺処分をやめることに
    力を注いでる方達にお話を聞いたりしました。まだリサーチ中のことはたくさんあるんだけど、
    お手本になるようなシステムを作っているところは世界にないのかなぁと思ったら
    ペットと人間の共存できる環境が整えられているのが
    ドイツなんです!

    わたしは、ドイツ政府が作る環境は
    様々なことがいいなぁと思うのですが

    日本の愛護センターは、

    ほとんどが1週間しか住むことが許されてなくて、殺処分が近づくにつれて1日ずつ部屋が変わっていきます。まさに、牢屋みたいですごく冷たい雰囲気なのです。

    それと比較してドイツには、

    ”ティアハイム”というドイツに約1000施設あるシェルターが動物を保護しています。

    首都ベルリンには最大規模のティアハイムがあって、1匹の動物に与えられているゲージの広さはとても広い。

    そして、1匹ずつ名前・保護された理由・生年月日・がゲージに付けられていて
    清掃が行き届いているから特有のニオイも一切ないから、動物にとってもとてもいい環境だよね。

    年間約1万5000匹が収容されているんだけど、40%が飼い主がいなかったり、きちんとした環境で飼われていなくて獣医局から没収された動物達で60%は、飼い主が亡くなったり、引っ越しなどの理由で引き取られているんだと。

    日本もほとんどが、自己都合の場合もあるけど、飼い主が病気になったり亡くなったりして預けられることが多いんだよ。

    殺処分の件数は、愛護センターでみるだけだと犬は10匹にも満たないけど
    猫はまだ多くて、
    それ以外のペットショップやブリーダーなど
    全ての環境で育った動物を数えると
    年間約10万頭が劣悪な環境で過ごしたのち、殺処分されています。

    インスタグラムにも書いたけど
    人間やめたくなる。でも、それだけで終えちゃいけない。

    3月にブライトンへ短期留学したとき
    ホストファミリーの家にネオという犬がいたんだけど
    彼らに聞いたら、施設に預けられた子達や友人周りで犬をもらえそうなところから
    もらうって話していて
    成犬になった犬を選ぶことが多いと言っていたよ。
    健康で大きく育っているからというのが理由だそうです。

    スクリーンショット 2017-11-13 0.10.37

    日本とは真逆の考えです。

    わたしは、今保育関係の仕事で働きながら
    役者とアーティストとして食べていけることを目指しているんだけど
    保育も様々な問題があって
    働いてる先会社では、子育てを中心に
    待機児童やシングルマザーの問題を改善するために頑張っています。
    日本は、平和って言われることが多いけど
    よく見てみると足りてないことが山ほどあります。
    人間もだけど動物も。

    今後も動物愛護については
    生類憐みの令のようになる必要はないと思うけど、協力できることをしていこうと考えています!

    なので、動物が好きな方は、興味本位でもいいから参加したり、このブログを見るだけでもいいので何かしら共に行動してくれたら嬉しいです。

    そして、新しい家族を迎えようと考えている方は
    こちらから、愛護センターで説明会をうけた後、愛護センターかNPO団体の譲渡会で
    家族を探してほしいです!

    とグラもイビキをかきながら言っています。

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