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芽吹き、花、新緑…春の庭園を感じるホテルスイーツ「春ガトー」

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色鮮やかな花や、明るい春の様子をイメージした菓子は珍しくないが、この春「ハイアット リージェンシー 東京」のスイーツショップ「ペストリーショップ」が提案する「春ガトー」は一味違う。

「春の日差しの中で目覚め、再生していく自然の風景を表現した」という4種のガトーは“Jardin(仏:庭園)”をテーマとし、芽吹きから新緑の季節の移り変わりに合わせて販売される。まだ寒さの厳しい2月下旬、春の訪れを先取りして販売を開始したのが「Pousse(プース) -新芽-」(写真左下)と「Bourgeon Fleur (ブルジョンフルール) -つぼみ-」(写真左上)だ。

鉢植え型の「Pousse -新芽-」は、柔らかな春の土と新芽を表現したというガトー。チョコレートムース、柑橘類とレモングラスのコンポート、ヘーゼルナッツ風味のクリームを重ね、その上から細かく砕いたケークショコラを散らしている。インパクト抜群のビジュアルは一瞬「本当にスイーツ?」と疑いたくなるほどの本物そっくり。一方「Bourgeon Fleur -つぼみ-」は、いちごとフロマージュブランのクリームにリュバーブのコンポートを合わせ、レモンバーベナの香りを添えたガトー。「Pousse -新芽-」に比べるとおとなしい見た目だが、早春の花のつぼみをイメージしたという上品な薄桃色が印象的。



これらに代わって、4 月中旬、販売を開始したのが「Fleur(フルール)-花-」と「Herbe(エルブ) -草木-」(写真右下)だ。「Fleur -花-」(写真右上)はカモミールのムースにレモンコンポートと蜂蜜のブリュレが入ったボール型のガトー。花畑を飛ぶ蝶をイメージした愛らしいデザインが特徴。「Herbe -草木-」(写真右下)は新緑をイメージしたガトーで、タルト生地の上に、みずみずしい果実とフレッシュキウイとミントのクリームを絞り、薄いホワイトチョコレートで包んである。春霞のような繊細なチョコレートから覗く果実は初夏の日差しを受けたように色鮮やかで、春の終わりと初夏の始まりを感じさせる。

春というとやはり満開の花のイメージが強いが、実際には春の始まりから終わりまで、すこしずつ美しく変化し続ける。季節の細やかな変化を目と味で感じられる「ペストリーショップ」の「春ガトー」で、繊細な春を味わおう。

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ハイアット リージェンシー 東京「ペストリーショップ」ロビーフロア2F
住所:東京都新宿区西新宿2-7-2
販売期間 :「Fleur -花-」「Herbe -草木-」2017年5月31日(水)まで
料金:「Fleur -花-」「Herbe -草木-」 各\580(税抜き)
営業時間:10:00~21:00

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