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新豊洲駅前に、「スポーツ・アウトドア・イベント」をキーワードにしたビーチリゾート風の新エリアが誕生

magicbeach


2020年東京オリンピックの開催予定地として話題の豊洲エリアに、ビーチをイメージした新スタイルの複合施設「another style town MAGIC BEACH」が6/16(月)オープンする。

マジックビーチ事務局と「TABLOID」などを手がけたRECREATIONSがタッグを組む今回のプロジェクト。「ゆっくりと風を感じ、空が見えるビーチタウン」をデザインコンセプトに、敷地内にはショップやカフェ、イベントスペースなどさまざまな施設が集合している。国内初のポップアップ形コンテナモール「WHITE LINE」は、「QUIK SILVER」や「adidas」といったスポーツ、アウトドア系のブランドショップが立ち並ぶショッピングゾーン。また、約5600㎡のスペース「AREA S」では、今後さまざまなイベントを企画。6/15(日)には、早くもFIFAワールドカップのパブリックビューイングを開催予定だ。さらに、約550トンの白い砂を敷き詰めた「THE BEACH 55」では、葡萄の枝でスモークするフレンチスタイルのBBQなどが味わえて身近でリゾート気分を満喫できる。
営業は2016年10月までを予定。HPではメンバー登録も始まっているので、イベント情報を早めにキャッチした人はオススメだ。夏のおでかけ候補にぜひ加えてみて。


「another style town MAGIC BEACH」
住所:東京都江東区豊洲
営業期間:2014年6月16日~2016年10月(予定)
http://magicbeach.jp/

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