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text by Ryoko Kuwahara
photo by UMMMI.

「AAAMYYYの声にはすごく特別な高域の部分がある」「ものすごく良いトラックの上にさらに面白いことをやっていく職人という気持ちで臨みました」Maika Loubté & AAAMYYY “It’s So Natural ” インタビュー




Maika LoubtéがAAAMYYYをゲストに迎えた“It’s So Natural ”を7月28日にリリース。“Mist”“5AM”“Spider Dancing”、Ryan Hemsworthと共作した“System”に続く、アルバム『Lucid Dreaming』の中核を成す曲だ。類稀なる才能と音楽への情熱を持ったトラックメーカー/シンガーとして着実な歩みを刻んできた2人が、これまでの価値観やアイデンティティに揺らぎを覚え、省みざるをえなかったコロナ禍中に交わり作品を生み出したことは必然のようにも思える。ドラムンベース、ブレイクビーツに相反するような浮遊感のあるメロディーを組み込んだオリジナルなトラックに、「暗闇の中にいるのはなんて自然なことなのだろう」と透明な歌声が囁く、聴くものを解放するかのような本作。2人の出会いから作品を作り上げる過程、そして本作にも反映されている2人の思考の旅路について聞いた。


――まず二人の出会いから聞かせてください。


Maika Loubté「2017年頃からライヴやイベントで一緒になることがあって、声をかけてくれたりしていたんです。その頃はまだTempalayのAAAMYYYさんとして認知していたんだけど、ソロアルバムの『BODY』(2017年発売)を聴いて、すごくいいなと思って。メロディにすごく特徴があって、サウンドももちろん骨太で格好いいんですけど、サウンドを取っ払って例えばアコギで弾いたとしてもその曲の個性がちゃんと残ってるような強い音楽だと感じたんですね。歌詞も他に似ていない。『BODY』はAAAMYYYにとってもいろんなきっかけになった大事なアルバムだといろんなインタビューで言ってたけど、私にとってもAAAMYYYはこういうアーティストだったんだと知ることができたアルバムで、その感動した勢いのままに『 聴いたよ!めっちゃいいね!』とDMを送ったら、『ありがとう〜』って返信がきて。そこからずっと一緒に曲をやれたらいいな、すごくいい声だなと思っていたんですが、これだという確信を持てる音源ができていなかったので、音源を作り続けながら遠巻きにコソコソうかがっていました」


AAAMYYY「 私は実はずっと前、まだマイカちゃんの髪が長い時から好きで、一方的に聴きこんでました。ライヴにも遊びに行ってて、渋谷O-Nest(2016年)のときも観てた」


Maika Loubté「えっ、知らなかった! ヘッドセットみたいなのをつけてやっていた頃?」


AAAMYYY「そう、後ろにモジュラーシンセの人たちが2人いたよね。あと、お台場の宇宙っぽい展示の時も行ったよ」


Maika Loubté「『GAME ON』? (『GAME ON〜ゲームってなんでおもしろい?』2016年に日本科学未来館にて開催された企画展) そのときにいたの!? 嬉しい……」


AAAMYYY「好きだったから一緒になったイベントでも『ヤバい、本人がいる!』ってオタみたいになってたし、『BODY』を出して DM が来たときにも『きたーーーっ!』みたいな(笑)」


Maika Loubté「全然知らなかった。だって言わないんだもん」


AAAMYYY「実はがっつりファンだった(笑)。最初に知ったのはzineと一緒に音源を出してたくらいかな(『Le Zip』2016年)。やってることが面白い人No.1という印象があって、曲ももちろん好きだし、1人で制作して歌ってというスタイルも自分と通じるものを勝手に感じてたから、格好いいなと思いながらずっと聴いてました。だから去年の自粛明けくらいに、マイカちゃんが一緒にやろうって声かけてくれたときは、即答でやりますと返事をしたんです」





――それが今回の“It’s So Natural”ですね。


Maika Loubté「そう。これはできたときからAAAMYYYさんが頭にありました。その前にもAAAMYYYとやりたい曲を作っていたんですけど、100%の自信で送れる曲じゃなかった。好きだからこそ 100%自信が湧く曲じゃないと送っちゃダメだと思ってたんです。やっと、これは絶対AAAMYYYじゃないとダメだと思えたのが“It’s So Natural”で、勇気を振り絞って送りました」


――最初からAAAMYYYさんが頭にあったということですが、あの曲の中でAAAMYYYさんのヴォーカルが占める役割をどのように考えていましたか。


Maika Loubté「自分も女性ヴォーカルなので、自分の声でも成立するんですが、やはりAAAMYYYの声が入ると音像的に圧倒的に外向きの方向に変わるんです。AAAMYYYの声にはすごく特別な高域の部分があって、私もハイの部分が結構あるハスキーぎみの声なんだけど、EQで比較すると2人の声は微妙にズレていて、それによって曲の全体の印象が外向きに押し出される曲に変わる。この曲はメッセージとしても曲の雰囲気としても内にというよりは外に押し出したいし、結果的にそうなったと思います。本当に感謝してます」


――AAAMYYYさんは送られてきた曲を聴いてどういう印象を?


AAAMYYY「ちょうどガバのダンス動画を観たことがきっかけでドラムンベースにハマっていた時期だったのでタイムリーだったし、マイカちゃんの声がいいのも知ってるから、『私が歌っていいのかな? 恐れ多いな』と思ったけど、声をかけてもらったからにはやれることを全部やろうと思いました」





――トラックは元々はゲーム音楽からインスパイアされているそうですね。


Maika Loubté「大元はそうですね。1997年に出た『moon』という名作RPGのSwitch版をやっていたんですが、そのゲームの音楽がすごくよくて。その中に当時流行っていたであろうドラムンベース、ブレイクビーツ的な要素が入ったものがあったんです。元々ドラムベースにはすごく好きな曲もあったんですけど、どうしたら自分がやっていることに溶け込ませられるのかというところで、それまではヒントがあまりなくて。でもその『moon』の中に、ビート・ミュージックとしてじゃなく、メロディーを乗せたようなちょっとポップ・ミュージックっぽいドラムンベースの曲があって、面白かったし、アリなんだと思ったんです。それで最初はドラムンベースやブレイクビーツってどうやって作るんだろうというところから、自由に感じるままに作っていきました。だから、この曲は起源としてはドラムンベースへの憧れみたいなことろから来てるけど、ジャンルにはこだわっていないです」


――ちょっと話はそれるんですが、AAAMYYYさんもゲーム音楽から影響を受けているそうで、お2人が考えるゲーム音楽の魅力についても聞かせてください。


Maika Loubté「難しいですね。多分ゲーム音楽は、音楽だけとして聴くのではなく、世界観トータルで受け止めて完成している音楽なんです。そういう意味では、ゲーム音楽から影響を受けてるのではなく、ゲームそのものから影響を受けている。作品のメッセージなり、ゲームとしての面白さの先に音楽がある。最初から音楽がいいなと思う時もまれにあるんですけど、先にゲームにハマって、その音楽を聴くとゲームのことを思い出して、感情がこみあげてくることがほとんど。私は特にRPGが好きなので、物語の中の誰かの感情を想像するうえで、音楽はすごく重要な演出になっていて。やはり名作の RPG の音楽は音楽単体で聴いても完成度が高いと判明したのは、2020年の自粛期間中にゲームをやりまくった中での収穫でした(笑)」


AAAMYYY「うん、そうだよね。私もマイカちゃんの意見とかなり近くて、ストーリーが尊くて、子どもの頃にやりたかったようなゲームがいっぱいあるんですよ。うちは MSXしかなかったし、周りの子はゲームなんかしないで宿題やりなさいと言われていたから、ゲームはいけないものなんだと思っていたんだけど、そんなことなかったなって。PS4®を自分で買って、『人喰い大鷲のトリコ』というRPGゲームをやっていたら、儚いし、辛いけどものすごく感動して。そういう内容のゲームがたくさんあるのに、これまでやらなかったのは損をしていたと思ったくらい」





――なるほど、映画などと同じでサウンドを聴いて物語や感情が呼び起こされるものになっていると。話を戻しますが、歌入れは一緒におこなったんですか。


AAAMYYY「最初はマイカちゃんの家に行って、歌を入れて、軽くミックスしたりいじってもらったりしたんですが、もう少しこういうネタが欲しいというのがあって、それは家で録って送りました」


――歌入れのときにはどんな話を?


Maika Loubté「英詞は自分が作ったものがあったんですけど、歌入れのときにAAAMYYYに日本語で歌詞を書いてほしいというリクエストをしたので、そのベースとなる曲のテーマについて少し話しました。あとはスキャットの部分なども含めて自由にやってもらいました」


――本作では声もサウンドの一部になっていて、AAAMYYYさんがこれまでコラボレーションしている曲でのヴォーカルとはまた全く違うものになっています。


AAAMYYY「立ち位置的にも、二人ともトラックメーカーで、女性同士でというのがまず初めてでした。いつもはメロディーをつけて歌ってくださいということが多いんですが、今回はマイカちゃんの元々ある声質といかに違う要素を出せるかというスタンスでやっていて。マイカちゃんの声はすごくきめ細やかで、鼻から抜けている音域がすごく気持ちいいんですね。だから私は自分の特性である広がりを活かして音像でやろうという意識でした」


Maika Loubté「それをさらに、どちらかと言うと分離させる方向にミックスをして。AAAMYYYの声がガンッと出てくるところが中盤にあるんですけど、そこは『来た!』となるようにしてます。ユニゾンで歌うところは同化しがちなんですけど、真ん中にAAAMYYYがいて、 私はパンを振って横から出てくるようにしたり、AAAMYYYとやる意味が最も出るポジショニングを考えたりしました」


AAAMYYY「マイカちゃんはミックスするときにもしかして絵を思い浮かべながらやってるのかなと私は感じていて。マイカちゃんの声があっち行ったりこっち行ったりする音像を私は絵で捉えたりするから、聴きながら既にMVができるような気持ちになって。エフェクトやプラグインもたくさん使ってるんだろうな、あれかな、これかな? と想像しながら聴くのも面白かったです」


Maika Loubté「今回は韓国のアニメーターのshinnoske70さんにジャケットをお願いしてるんですけど、そのラフ絵でビデオを作ろうとしていたから、ヴィジュアルが頭にあって、音に出ていたのかもしれない。でも元々AAAMYYYがくれたヴォーカルのトラックにも、既に良さが出ているミックス処理がしてあったよね」


AAAMYYY「うん、軽く。普通は空で録って、後にその声にリバーブ処理するけど、私はもう完全に掛け録りにしちゃおうと思って、Valhallaというリバーヴがあるんだけど、それを掛けて抜けるところだけの声で歌うというやり方をしてみた」


Maika Loubté「リヴァーヴありきで歌ったってこと? それは面白いな。こういう風に、AAAMYYYもトラックメーカーなので、生の録りっぱなしではなく、わかったうえで処理をして送ってくれて。それでこうするとこういう声になるんだというのがわかったから、仕上げははやかったですね。必要最小限な言葉でやりとりしてました」


――プロデューサー同士ならではのやり方ですね。


Maika Loubté「そうなんですよ。女性でシンガーだと、男性のアーティストからはトップラインをやってくださいというパターンがほとんどなんです。トップラインをやるのは楽しいし、自分も好きなんですけど、そこには悪気なく、ちょっとジェンダー的な見方も組み込まれている気がしていて。だから、この曲では、歌だけではあったものの、トラックメーカーのAAAMYYYとして参加をお願いしたつもりでした」


AAAMYYY「私もマイカちゃんの制作現場をずっと見てみたかったからすごく面白かった。やっぱりこういう作り方なんだとか見たうえで、じゃあ私はこういうアプローチをしてみようとか、そういうマインドだったから、すごくいいヴォーカルを入れてやるというより、ものすごく良いトラックの上にさらに面白いことをやっていく職人という気持ちでやっていました」





――歌詞に関しても聞かせてください。さっき言っていた、AAAMYYYに日本語の歌詞を託す時に伝えた本作のテーマとはどのようなものだったのかを改めて教えてもらえたら。


Maika Loubté「”It’s so natural to be in the dark“という歌詞が最初にあって、それはセルフライナーノーツの中で『人が外の”光“を認識するとき、“暗闇”という要素はコントラストを作るために必要不可欠になります』という文章にもしたんですけど、人はポジティヴなものや幸せを目指していく価値観に沿って生きていて、今は主にそれが良しとされていると思うんだけど、なぜそういう価値観があるのか。暗闇をひたすら遠ざけようとして光や煌めきの方に向かおうとするのはなぜなんだろう、光と暗闇の境界線を決めてるのは誰なんだろうという、疑いの気持ちから生まれた歌詞なんです。価値観を決めているのはその時その時代の社会だったりして、実は自分から出たものじゃなかったりすると思うんですよね。究極のところ、システムなんて全部壮大なフィクションだと思うんです。それぞれが思い込んでるフィクションで、それをどれだけの人が信頼してるかによって価値観が決まってきていて、通貨システムなんかもまさにそう。だから物事の価値なんて本当はすごく曖昧なはずだけど、社会の中では全て白黒をはっきりつけなくてはいけなかったりする。そうやって縛られていることが苦しさに繋がるのかなと思ったんです。そう考えるとダークネスの中にいることも自然なことであり、それを肯定すればいいのではないかと思った。そういう話をしたのかな?」


AAAMYYY「うん。それは自分の考えとも近かったし、コロナもあって、ずっとモヤモヤしてるタイミングだったから、同じようなことをマイカちゃんも考えててよかったと思いました。これを日本語にするのは難しかったんだけど、最初はライムで考えて、“It’ so”と“いっそう”とか母音で入れてみて、そこからさらにマイカちゃんから聞いた歌詞の説明を持ち帰って咀嚼して考えていきました。明言すると違う意味を孕んでしまうけど、ぼやかすのも違うなあという、そういう狭間みたいなところで随分悩んだんだけど、最終的には聴く人がどうとでも考えられるものにしようと思って書きました」


Maika Loubté「受け取り手によって状況も変わるしね」


AAAMYYY「そう。視点としてはダークネスにいる自分です。ダークネスにいると自分もダークになってしまう、それをいっそ忘れたいけど、ダークは大事なものだからそれも一緒に忘れてしまうのではないかという。この歌詞を書いた2020年の夏は、自分の自意識や周りからの正義のこと、あと最大の敵は外にいると思っていたけど実は自分なのかな、というようなことを考えていたんですね。それがわかれば楽しくなりそうだなという、希望のような感じで書いてみました」


Maika Loubté「この日本語の4行に全てが詰まってますね。めちゃくちゃ難しいところをこれしかないような歌詞にしてくれて、本当に凄い。私も広い空間は意識したんですけど、全体のことを言ったところでそれは全体じゃないというか。全体はすべての人にとっての見た世界が混在してるだけだと思うので、あくまで自分から見た世界であるというところはブレないようにしていて、AAAMYYYの視点と同じなんです」





――この曲は次のアルバムに収録されるそうですが、アルバムの全体像がどのようなものになっているのかも聞かせてください。


Maika Loubté「アルバムのタイトルは『Lucid Dreaming』で、明晰夢という意味なんです。次のアルバムは問いのアルバムなので、答えがあってこういうメッセージを伝えたいというものではないんですが、一つ言えるのは、今世界はコロナがあり、それ以前からあった問題やいろんなことが渦巻いて混沌としているけど、人間として生まれ、眠ったり起きたりしていくということだけが確実なものだと思ったということ。それだけが世界中どこにいる人間にも共通して言えることなんじゃないかと。それ以外は全て、別れや喪失感などもひっくるめて全て夢を見ている感覚に近いんじゃないかと思ったんですね。それで、私が現実で体験してできた音楽と、夢の中で聴いて覚えているメロディや音をそのまま再現した曲を交互に入れたりしてアルバムを作っています。正解がないものですが、何か確かなものをテーマにしたいと思ったんですよね。
というのも、私は全てに確証が持てないんです。自分が今ここで生きてここで話してることですら意味不明で、解釈がしきれてない感じがあって、きっと誰もがそうだなんだろうと想像することしかできない。だから確実性を手で掴んでいないと、どこに軸があるのかわからなくなることがあって。SNSとか様々な声が行き交って自分以外の存在がこれだけあると感じたとしても、本当は目の前にいる人と話している時にしか本当のことはお互い伝わらないわけじゃないですか。だから究極に個人が存在していることをかみしめたいと思って作っているアルバムです」


――AAMYYYさんもアルバムが8月に発売されますが、今リリースされている楽曲たちにはマイカさんの先ほどの言葉にも通じるような「確かなもの」が歌われているように思います。


AAAMYYY「アルバムのタイトルは『Annihilation』で壊滅や消滅という意味ですが、マイカちゃんと同じように、私も自分がわからないという現象に陥ったんです。コロナもあって、今まで自分が正しいと思ったことが本当なのかなという気持ちになったり。たとえば Twitterや Instagram の世界は自分がフォローしてる人しか出てこないけど、外の色々な概念の人がインタラクトしてくる瞬間にその世界が壊れたり、傷つく瞬間があって。なぜ傷つくんだろうとか、なぜこんなに心が痛いんだろうと考えたときに、自分の中の概念――良い悪いを決めているその概念が正しいのか正しくないのかわからなくなるということが起きて。それについて真剣に考えたら、私は自意識というものが過剰だったんだな、じゃあそこからブレイクしていこうというところに行き着いた。それでピアスの穴をいっぱい開けたりと身体的にもいろんな新しいことをやってみたり、概念に縛られない生き方をしてみたら、すごく楽になった。そういう内容が詰め込まれているアルバムになっています」


photography UMMMI.(IG / TW)
text Ryoko Kuwahara(IG / TW




Maika Loubté
『It’s So Natural』feat. AAAMYYY
(WATER RECORDS)
2021年7月28日配信開始
https://lnk.to/ItsSoNatura

Maika Loubté
『Lucid Dreaming』
(WATER RECORDS)
2021年10月22日発売予定

AAAMYYY
『Annihilation』
2021年8月18日発売
(WARNER MUSIC)
https://wmg.jp/aaamyyy/discography/24706/


AAAMYYY “Annihilation Tour”
9月10日(金) 東京・リキッドルーム (SOLD OUT)
9月15日(水) 愛知・名古屋クラブクアトロ 発売中
9月16日(木) 大阪・梅田クアトロ 発売中
https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=H9260035



Maika Loubté
シンガーソングライター/プロデューサー/DJ。2016年にソロ名義で活動開始。幼少期から10代を日本・パリ・ 香港で過ごし、現在は東京を拠点としている。ビンテージアナログシンセサイザーに出会い、エレクトロニックミュージックの影響を受けたスタイルで音楽制作を行う。国内外のフェス出演、アーティストやCMへの楽曲 提供等でも活動中。agnès b.・SHISEIDO・GAPなどのブランドとのコラボレーションも行う。2019年に2ndアルバム「Closer」を配信・LP(日本盤およびEU/UK盤)でリリース。
https://www.maikaloubte.com
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AAAMYYY
シンガーソングライター/トラックメイカー。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。2018年6月に”Tempalay”に正式加入。国内外の様々なアーティストとのコラボレーション、木村カエラ、DAOKO等への楽曲提供、CM歌唱提供等幅広い活動で注目を集める。2017年から2018年にかけてEP3部作「WEEKENDEP」「MABOROSI WEEKEND」「ETCETRA EP」をテープ&配信でリリース。2019年2月6日(水)に待望の1stフルアルバム「BODY」、2020年5月に配信シングル「HOME」、7月に「Leeloo」、9月に「Utopia」をリリース。
https://aaamyyy.jp
https://music.apple.com/jp/artist/aaamyyy/1319110793
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