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渋谷zakura にて写真家・東海林広太による意識の外側で起こっている物事への興味を起点とした『happen』展が開催


zakura では 11/25 より 12/4 まで、写真家・東海林広太による『happen』展を開催。
現在多くのジャンルで活躍を続けている東海林広太の今回のメイン展示は映像。
彼が日々目にする日常の光景を映像化、そして壁面を埋める写真は映像からキャプションされたプリントとなりその場で購入可能。追加された写真によって日々展示も変化していく。東海林広太のニュートラルな世界を感じられる機会となっている。




ーアーティストステイトメントー
写真を撮っていて意識の外側で起こっている物事に興味を持った。
それをきっかけに自宅や移動中の車内などから
定点で映像を撮る事を始めた。
そこに映っていたことはコントロールされていない
ただ、そこで起きた出来事だった。
それは今、写真で写したいことによく似ていた。


ープロフィール 東海林広太 Kota Shouji ー
1983 年 東京都出身
2007 年にスタイリストとして独立。
2014 年より独学で写真を始める。自らスタイリング、撮影を手掛けたポートレートシリーズ〈go sees〉
を撮り始め、現在では国内外問わずコマーシャルワークから作家活動までジャンルレスに活動中。


『happen』
期間:2019 年 11 月 25 日 ( 月 )~12 月 4 日 ( 水 )
会場:zakura / 東京都渋谷区桜丘町 14-5 渋谷サニーヒル 103
時間:13:00~19:00 入場無料 (最終日は17:00まで)
オープニングパーティー:11 月 25 日 ( 月 ) 18:00~20:00
お問い合わせ:info@zakura.tokyo/090-7172-4616
instagram:ko_ta_s
http://ko-ta-shouji.com/

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