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ウィスット・ポンニミット × Salyu「REFRESH! Mamuang」インタビュー

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——タムくんもSalyuさんもすごくニュートラルな感覚を持った人だと思います。

Salyu「それは心がけてることでもありますね」

タム「海外旅行は責任がないから、軽くて気持ちいいよね」

Salyu「うん、自分に新しい風が吹く感じがする」

タム「うん、フレッシュ。僕は日本語が大好きだから日本に来たし、日本語も覚えたけど、ホントはしゃべってる人の言葉の意味がわからないほうが気持ちいいと思う」

Salyu「たとえばタイに行って、『ありがとう』の気持ちを伝えるときに『コップンカー』って言う瞬間のテンションってすごいと思うんですよね。人と接するときに日本語で『ありがとう』って言うときとは全然違う緊張感や新鮮さが生まれる。それってとても大切なことだなって思う」

タム「うん、そうだね」

——2人にはいつか作品上でコラボレーションしてほしいですね。

タム「Salyuちゃんの音楽はパーフェクトだから、僕の入るスペースはないよ」

Salyu「そんなこと言わないで(笑)」

タム「MVとかもめっちゃ完璧だし」

Salyu「タムくんがもしMVを作ってくれるなら、私自身が観てみたい」

タム「頼んでくれたらがんばる。『この曲は合うかも?』って思いついたら言って。遊ぶように作ってみたい。暇なとき勝手に作ろうかな(笑)」

Salyu「うん、そういうのがいいね!(笑)」

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プレゼント:ウィスット・ポンニミットとSalyuのサイン入りステッカーを1名様にプレゼントします。空メールを送信するとプレゼントに応募できます。(←クリック)ご応募お待ちしております。
後日当選された方にはいただいたメールアドレス宛にNeoL編集部よりご連絡させていただきます。

撮影 依田純子/photo  Junko Yoda

文 三宅正一/text  Shoichi Miyake(Q2)

編集 桑原亮子/edit Ryoko Kuwahara

REFRESH! Mamuang

会期:2015年11月13日(金)〜12月13日(日) 会期中無休

(11/15 15:00-17:00はイベント開催のため会場内の作品をご覧いただくことはできません)

会場: 六本木ヒルズ A/D ギャラリー (六本木ヒルズウエストウォーク3F 六本木ヒルズアート&デザインストア内 )

tel 03-6406-6875

開館時間: 12:00〜20:00

入場料: 無料

ウィスット・ポンニミット

1976年、タイ・バンコク生まれ。愛称はタム。1998年バンコク でマンガ家としてデビュー。! 2003年から2006年神戸在住の後、現在バンコクを拠点に作品制作 中。「マムアン」シリーズ、『ブランコ』(小学館)、『ヒーシーイッ ト』 (ナナロク社)などマンガ作品多数。2005年横浜トリエンナーレ 参加。2009年『ヒーシーイットアクア』が文化庁メディア芸術祭マ ンガ部門奨励賞受賞。2015年バンコクで個展「MELO HOUSE」を 開催。アニメーションや音楽制作も行い、音楽作品に原田郁子との 共作「Baan」(2013年)がある。

http://www.wisutponnimit.com

Salyu

2000年、Lily Chou-Chouとして2枚のシングルと1枚のアルバムをリリースする。2004年、小林武史プロデュースのもとSalyuとしてデビュー。以降17枚のシングル、4枚のアルバム、1枚のベストアルバムをリリース。2011年には、「salyu × salyu」として小山田圭吾との共同プロデュース作品「s(o)un(d)beams」を発表し、数多くの海外フェス出演により国外でも注目される。2013年には「攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Paina」のED曲を担当し、大きな反響を呼ぶ。2014年はSalyuとしてデビュー10周年を迎え、リリースやライブなど精力的に活動。今年4月22日には5枚目となるオリジナルアルバムをリリース。12月7日(月)、10日(木)東京・下北沢GARDENにて 『a brand new concert issue ” m i n i m a ” – ミニマ – Salyu × 小林武史 – session 1 – 』を開催。

http://l-tike.com(Lコード:73018)

http://www.salyu.jp

 

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