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谷川俊太郎+下田昌克による『恐竜がいた』、待望の書籍化。記念して「 恐竜がいた」展も開催

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下田昌克と谷川俊太郎共著の本『恐竜がいた』の出版を記念して、TOBICHI2にて下田の作品である恐竜展示が開催。恐竜の骨をつぎつぎ作る、下田のアトリエを再現し、ライブ制作が行われたり、キャンバス地の恐竜の骨作品、代表名作と「恐竜がいた」の原画をすべて展示。また『恐竜がいた』に掲載されている谷川俊太郎の詩を会場に掲示。下田さんの恐竜作品のオーラを感じながら、じっくり、名作ぞろいの谷川の恐竜の詩を堪能できる。
さらにTOBICHI展のなかで、下田作の恐竜を身につけて写真を撮れるコーナー「なりきりパシャリ!勝手に撮れる写真館 produced by ゆかい」も登場。書籍『恐竜がいた』の写真を担当したゆかいのみなさんによるプロデュースでSWITCHの撮影現場を特別に再現。セットにはイラストも入っているので、本から飛び出したようなショットが撮れるかも?!?!カメラ(携帯電話でOK)を持って、ぜひ足を運ぼう。※できれば黒い服でのご来場がおすすめ。
「恐竜がいた」をテーマにしたトークイベントも開催される。
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「 恐竜がいた」展 @TOBICHI
2016年9月22日(木・祝)〜10月2日(日)11:00〜19:00
※ただし10月1日(土)のみ17:00で終了
住所:東京都港区南青山4­-28­-26
電話:03-­6427-­6800

 

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「恐竜がいた」
谷川俊太郎+下田昌克
雑誌「SWITCH」の20回にわたる連載が、待望の書籍化。
時間を超えて、ことばと写真で「あのときここに生きていた」恐竜たちに出会えます。
※この本は期間中、TOBICHIでも発売予定です。下田さんがいたら、サインがもらえる‥‥かも?!?!

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