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山崎まどか、待望の映画エッセイ集。ロマコメ、青春映画の王道から映画の楽しみ方まで




山崎まどか、待望の映画エッセイ集がついに刊行! スクリーンに映し出された、心が痛くなる瞬間、小さな物や、恋人たちの視線。ロマンチック・コメディの王道から、ジョン・ヒューズ以降の青春映画、ファンションや街を鑑賞する映画の楽しみ方など。パンフレットやファッション誌を中心に、映画だけが伝えてくれることを綴る著者による、映画エッセイ集。


<登場するおもな映画>
タイニー・ファニチャー/フランシス・ハ/ビフォア・ミッドナイト/20センチュリー・ウーマン/アメリカン・スリープオーバー…などなど


【著者略歴】
山崎まどか
コラムニスト。女子文化全般、海外カルチャーから、映画、文学までをテーマに執筆。
著書に『オリーブ少女ライフ』『女子とニューヨーク』『イノセント・ガールズ』
『優雅な読書が最高の復讐である』、共著に『ヤング・アダルトU.S.A.』(DU BOOKS)、
翻訳書にレナ・ダナム『ありがちな女じゃない』(河出書房新社)など。
2018年より「ダ・ヴィンチ」のブック・ウォッチャーを務める。

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『映画の感傷 山崎まどか映画エッセイ集』
山崎まどか [著]
上製/304頁(予定)
予価:本体2,200円+税
ISBN978-4-86647-096-2


https://diskunion.net/dubooks/ct/detail/1007994662

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