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GIVENCHYとONITSUKA TIGERがともに誇るクラフツマンシップを結集






ジバンシィは6月12日にゲスト・デザイナーとして参加した2019年ピッティ・ウオモにて オニツカタイガーとの新しいコラボレーションから生まれた限定スニーカーを発表した。
オートクチュールメゾン・ジバンシィとオニツカタイガーがともに誇るクラフツマンシップを結集させた特別なコラボレーション。メゾンは、その歴史で初めて、世界的な規模でスニーカーブランドをパートナーに迎えた。オニツカタイガーにとっても、ラグジュアリーファッションブランドとの取り組みは史上初の試み。
今回のジバンシィとオニツカタイガーのコラボレーションで誕生したのは、オニツカタイガーのアイコンモデル、NIPPON MADE「MEXICO 66TM」をベースにした2種類の「MEXICO 66TM GDX」。ブランドの特徴であるダイナミックなライン、オニツカタイガーストライプと、Givenchyロゴの大胆なレタリングを施したホワイト。そして、シグネチャーカラーである「レッド」と「ホワイト」がひときわ目を惹くブラックの2色展開。どちらのスタイルにも、ヒールフラップにはGivenchy- Onitsuka Tigerがデザインされ、このコラボレーションのためだけにデザインされたスペシャルラッピングも用意。さらに、キャンペーンを彩るクリエイティブは、日本が放つパワフルなエナジーとスポーツにインスパイアされたダイナミックなポーズが、異なるカルチャーの融合を表現する。1949年に誕生したオニツカタイガーは、今年70周年というアニバーサリーイヤーを迎える。ジバンシィのアーティスティック・ディレクター、クレア・ワイト・ケラーは、自身も愛用する世界で長らく愛される「MEXICO 66TM 」を再解釈。モノクロの世界観に彼女のグローバルな視点で落とし込み統合したコラボレーションシューズは、フィレンツェでの初の本格的なメンズ ファッションショーを構成する特別なピースとして仕立てられた。
2つのバリエーションともに、ショー翌日の6月13日より、ジバンシィの表参道店、伊勢丹新宿店、梅田阪急店、ジバンシィ公 式LINEストア、さらにオニツカタイガー表参道店、銀座店、難波店にて販売開始予定。LINEストアは、ジバンシィ公式 LINEアカウントからアクセスできる。




各JPY 65,000(税抜)/ BLACK, WHITE

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