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ミニマリズムの美学と機能的なアプローチで知られるベルリン拠点のデザインスタジオ、NEW TENDENCY による 日本初の展示会




ミニマリズムの美学と機能的なアプローチで知られる、ベルリン拠点のデザインスタジオ、NEW TENDENCY (ニュー・テンデンシー) 日本初の展示会が開催。家具を中心にアイコニックなコレクションの数々が披露される。

本展では、メタ・サイドテーブル、アヨ・スツール、アペックス・シェルフ、ホイスト・ツールボックスなど、厳選されたNEW TENDENCYの代表的な作品が展示され、来場者はバウハウスのコンセプトを踏襲した、彼らのアート、デザイン、機能性を堪能できることだろう。


また、フランス・パリを拠点とするグラフィックデザインスタジオ、Spassky Fischer (スパスキー・フィッシャー)とのコラボレーションによる出版物「Möbel」も初披露。


生活をより豊かにするために、空間、時間、そして集中すべき事といった本当に大切なものを育み、不要なものを限りなく削ぎ落とすシンプルさを追求するNEW TENDENCYのコレクションを体感しよう。


NEW TENDENCY at gallery commune

2024年5月18日(土) – 6月1日(土)

Opening Reception: 5月17日(金) 19:00 – 21:00
※Manuel Gollerが来日、参加します。

open: Weekdays 14:00 – 18:00
Sat&Holidays 13:00 – 18:00
日月定休 Closed on Sun&Mon


NEW TENDENCY | ニュー・テンデンシー
ベルリンを拠点とするデザインスタジオ。バウハウスのコンセプトを踏襲した無駄のない機能的なフォルムが特徴的で、モダニズムのデザイン原理を現代的な日用品に落とし込んでいる。Manuel Goller (マヌエル・ゴラー)によるディレクションの下で制作されたオリジナルのコレクションの他、様々なデザイナーや建築家とコラボレーションしたプロダクトも展開している。
www.newtendency.com
@newtendency

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