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アーティストが高知の路面電車をジャック



「令和五年九月二日、OKYAKUが高知の街をジャックする」


ギャラリー月極と高知のアートスペース・OKYAKUと共同で、9月2日より高知の路面電車をジャック。
9月2日先陣を切るのは、上岡拓也とGUCCIMAZE®が、日本で現存する最古にして最長の路線を誇る高知の路面電車にグラフィティを残し、通常ダイヤに紛れてひと月の間運行する、「オキャクアートトレインプロジェクト トレインボム」。
9月2日から10月1日の1ヶ月間走る。

同日スタートする「オキャクエディトリアルマーケット イシュー02」には、これまでOKYAKUや東京・月極で展示してきたアーティスト総勢16名の作品(新作多数)が一堂に会する。後にも先にも集まることのないであろう、豪華かつ奇妙なライナップ。難しいことは抜きにして、純粋に楽しいアートの空間になること間違いなし。会期は9月2日から10月1日まで。



<参加アーティスト>

@aki.yamanaka_tengu (Aki Yamanaka)

@cobird1432 (cobird)

@dokkoi_active (Dokkoi)

@guccimaze (GUCIMAZE®)

@620mm (Hashiru Ueda)

@kohei_kirimoto (桐本滉平)

@masashiozawa (Masashi Ozawa)

@nakamuramomoko_ill (中村桃子)

@shiomiwada (Shiomi Wada)

@ochiaishohei (Ochiai Shohei)

@shoheiono10181018 (小野象平)

@takuya_k_ (上岡拓也)

@ten_do_ten_ (ten_do_ten)

@undworldtour2016 (UND)

@kaerusensei (Yu Nagaba)

@mizukamiyuta (Yuta Mizukami)



9月2日の夜は、高知のディープアンダーグラウンドスポット・Atticにて、忘れた頃にやってくる、OKYAKU主催の夜の不定期イベント第二弾「オキャクネオン ヴォリューム02」を開催。フロムトーキョー・YAMARCHYを筆頭に、愉快なラインナップで高知の夜を盛り上げる。


OKYAKUとは

高知県にある、ギャラリースペース。

さまざまなカルチャーを通し、異なるコミュニティや人々が集まり形づくるプラットフォームとなることを目指し、ギャラリースペースとして国内外からアーティストを招待し、展示を催している。これまでに、長場雄、中村桃子、大平龍一、政田武志、Chocomoo、ESOW、しりあがり寿、Takuya kamioka、などの展示を行っている。


[info]

住所:〒780-0864 高知県高知市唐人町1番9号2階

Instagram:https://www.instagram.com/okyaku.kochi/

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