
10月31日(金)に東京エディション銀座および東京エディション虎ノ門でハロウィンパーティーが開催。
東京エディション虎ノ門
Lobby Bar(ロビー バー)では「PURPLEWEEN」と題して、RHYMEがDJを務める。
「紫は私たちを導く色—心の嵐に立ち向かい、より豊かに、より人間らしく、そしてより英雄的な存在として立ち上がるように。このPurpleweenはそんな自分らしさを祝福し、個性を受け入れ、共に楽しむ夜です。」-RHYMEより
芸術性溢れる個性的なパフォーマンスで注目を集めるアーティスト、RHYMEがプレイするスペシャルミックスとライブパフォーマンスともに、エキサイティングな夜をLobby Barで過ごすことができる。
2時間フリーフロー(ヴーヴ クリコ イエロー ラベル)、3カナッペ付き
お一人様 24,000円
Lobby Barのイベントの公式ページはこちら:https://lobbybar.toranomonedition.com/groups
RHYME
詩人、パフォーマー、DJ、トラックメーカーとしてマルチな才能を持つアーティスト。2019年、大沢伸一と共にRHYME SOを結成。国内外の著名なアーティストとも多数共演し、常に世界の音楽シーンで注目を集める。RHYMEは詩とMissing Colors Kakehashiを通して、常に変化し続ける世界の新しさと、それぞれの都市や時代を象徴してきたジャンルの響きを巧みに融合。ロック、インダストリアル、エクスペリメンタル・ポップ、テクノベース、ハードダンスを融合させた斬新なサウンドディレクサウンドションを通して、グノーシス的なテキストをステージで繰り広げる。
https://www.instagram.com/_rhyme_/

その後、Gold Bar at EDITION(ゴールド バー アット エディション)ではUNA + MATCHA (OWNCEAN)、BENDER、SHUZO & FRIENDSによる DJパフォーマンスを予定。
Gold Bar at EDITIONのイベント公式ページはこちら:https://www.goldbaratedition.com/entertainment
UNA + MATCHA (OWNCEAN)
2017年からDJデュオとしての活動スタート。 エッジィかつ変幻自在なプレイで国内外のファッションパーティーやクラブイベントに出演する。 また、写真、映像、 アートなど様々な表現をするクリエティブユニット「オウンシャン(OWNCEAN)」としても新たな活動をスタート。 ファッションと音楽を通して、彼らにしかない唯一無二のスタイルを発信している。
https://www.instagram.com/una_matcha/
BENDER
これまでイビサ、ニューヨーク、ロサンゼルス、マイアミ、東京、パリ、アムステルダム、ミコノス、トゥルム、ブラジルなど、世界各地の名高い会場やフェスティバルでパフォーマンスを行ってきた。彼のセットは、独自のセンスで選び抜かれた音楽と伝染するようなバイブスを通して、高揚感や歓喜、そして一体感を生み出す。
https://www.instagram.com/bendermusic/
SHUZO
2001年、神奈川県生まれ。俳優、モデル、DJとして活動し、ニュージーランドへの留学経験から英語も堪能。2020年にTikTokを開設し、フォロワー数は750万人を超える。2022年には「世界を変える30歳未満の30人」として『Forbes JAPAN 30 UNDER 30』に選出。2023年より「SHUZO」として音楽プロデューサーのキャリアをスタートする。
https://www.instagram.com/shuzo___3120/
TIMETABLE
LB
20:30– 22:30 RHYME
GB
21:00 UNA + MATCHA
23:00 BENDER (DJ)
24:30 SHUZO & FRIENDS
東京エディション銀座のPunch Room Tokyo(パンチ ルーム トーキョー)では「LA DRUMATICA Halloween – A Night of Music and Mixology -」と題し、音楽とミクソロジーに酔いしれるハロウィンナイトを楽しむことができる。FRANCOとLEO GABRIELのハウスDJがセレクトするサウンド、パーカッショニストKenのライブセッション、そしてレゲトンシンガーKonoikeのパフォーマンスでスペシャルな夜を開催。バーテンダーによる一夜限りの特別なパンチカクテルを片手に、特別な時間を楽しむことができる。
イベントの公式ページはこちら:https://www.tablecheck.com/ja/editionhotels-ginza-punchroom/reserve/experience/68e8abd155560475550cd72e
FRANCO (ハウスDJ)
Gfrancoは、リマと東京で育ったラテン系DJ。2014年にキャリアをスタートさせ、東京のアンダーグラウンドシーンでそのサウンドを築き上げてきた。初期には、渋谷WOMBなどの象徴的なクラブでプレイを重ねている。
LEO GABRIEL (ハウスDJ)
2015年よりDJとして活動を開始。現在は自身がオーガナイズする〈Connection〉や〈NoNations〉を中心にプレイ。父であり敬愛するRaphael Sebbagから影響を受けたジャズを軸に、生音と電子音を自在に行き来しながらジャンルやリズムの境界を超えるスタイルが特徴。新旧の音源を探求し続けるそのプレイは、世代を超えてリスナーを繋ぐ可能性を秘めている。
Kan (パーカッショニスト)
マルチパーカッショニスト。バークリー音楽大学卒業後、仙道さおり、小川慶太、チェンボ・コルニエル、セルジオ・クラコウスキに師事。第63回グラミー賞「Best Immersive Audio Album」部門で参加作品がノミネート。
https://www.instagram.com/kanbourine/
Konoike (レゲトンシンガー)
Konoikeは、日本とコロンビア、二つの文化を融合させた独自の世界観を持つアーティスト。幼少期から親しんだ箏をレゲトンのリズムと掛け合わせ、懐かしさと革新性を併せ持つサウンドを生み出す。オペラを基盤に音楽を学び、Berklee Global Networkで研鑽を積みながら、ジャンルを越えた表現を確立。南米と日本の伝統をつなぐその音楽は、郷愁を帯びた旋律とダンサブルなビートで聴く者を魅了する。
https://www.instagram.com/konoike_/
TIMETABLE
Punch Room Tokyo
21:30- FRANCO
23:30- LEO GABRIEL
& Live sessions by Kan and Konoike































