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『クジラのいた夏』野村周平インタビュー(後編)

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さて、野村はこの先にも話題作が目白押しだ。その中でも特に話題を集めているのが『日々ロック』への出演ではないだろうか。『サイタマノラッパー』シリーズの入江悠が監督を務める本作は、この4月より撮影スタート。

 

「原作ファンも多いですし、僕自身にとっても大好きな作品です。だからこそ、好きな漫画が映画化されるにあたっては『こいつじゃイメージ違うだろ!』という声が上がるのも凄く理解できるし、正直、自分もそんな感情を抱くことが少なくないです。でも、今は撮影開始が本当に楽しみですし、皆さんの期待を裏切らないような芝居がしたい。まずは、精一杯がんばります!というのと、ちゃんとアフロにしますんで!という宣言もしときたいと思います」

 

インタビューの最後、「歌とギターの練習はどんな感じですか?」と言い掛けて止めた。ふと指を見やると、そこに無数の傷があるのに気がついたからだ。その目線に気付き、「ああ、これ?」と野村。

 

「昨日もギターを練習してたんです。そしたら気がつくと指が切れてて、弦が血だらけになってました(笑)。はい、歌もギターも、死ぬほど練習してます。普段はフツーの人が、いざギターを持って歌い始めるといかに人間性を豹変させられるかっていう変化の部分を、しっかり見せられたらなと思います」

 

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