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ペトロールズ『SIDE BY SIDE』インタビュー(中編)

—ジャンボさんも即決で?

三浦「いや、ループ・ジャンクションを解散してからそんなに時間が経ってなくて。またバンドを組んで終わりがくるのはヤだなと思って迷ってたんですよ。でも、冷静に考えてみたら自分のできることはほかにないし、もう1回バンドに踏み込んでみようと思って」

河村「『すげえ、河村が叩くのか! それならやるよ』って」

—言ったとか、言わなかったとか。

三浦「言わなかったし、当時はまだ知り合ってなかったし」

河村「うん、まだ会ってなかったね」

 

—ジャンボさんの迷いを振り払ったのは、やっぱりデモに入ってた曲がよかったというのも大きかったんじゃないですか?

三浦「うん。純平くんのサポートをしてるときから、もともと自分は歌ものが好きなんだなと思って」

—ループ・ジャンクションはラップ主体のバンドだったのもあったし、歌のよさを再確認したというか。

三浦「そう。だからデモの楽曲を聴いて沸々と湧き出るものがありましたね。これは面白いことになりそうだなと」

—最初に3人で音を合わせたときはどんな感じだったんですか?

長岡「あんまり覚えてないな」

三浦「初期はわりとロック寄りな感じで」

長岡「そうだね。オルタナロックみたいな」

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