
『TOUCH magazine』創刊号「Everything Physical」のローンチイベントが、東京・KVSにてHIGH(er)magazine と合同で開催される。
会場では、創刊号のテーマに基づくダンスフィルムの特別上映を中心に、『TOUCH magazine』で使用したドレスデザイナー・八木華による衣装展示、制作過程の公開展示、そしてオリジナルアイテムの販売を行う。
入場無料・予約不要。
この特別な夜を、ぜひご体感しよう。
“Everything Physical” — TOUCH Launch Event with HIGH(er) magazine in Tokyo
Venue|会場 KVS 〒130-0022 東京都墨田区江東橋5丁目10-5
Admission Free
Date|会期 2025年11月15日(土)
Time|時間 16:00 – 21:00
Program
• ダンスフィルム上映:18:00/19:00/20:00
• 八木華 作品展示
• 『TOUCH』制作過程の公開展示
• Richard Kern 作品上映
• 物販:『TOUCH magazine』/towel/drawstring bag
・HIGH(er)magazine issue.07
• ドリンク:Free Drink
HP📖 TOUCH magazine
instagram: @touch_publishing
HP📖 HIGH(er)magazine
instagram: @higher_magazine

『TOUCH』について
創刊:2025年
Founder・creative director・Editor-in-chief:Jenn Kang Editor-at-large:Takuya Aono
TOUCH publishing より『TOUCH』創刊号 本書は、日本国内で精密なオフセット印刷により印刷・製本された、ハードカバー仕様の特別限定版500部。
創刊号となる本号では、身体性・親密さ・異文化間の対話をテーマに、 アート、写真、そして英語・韓国語・日本語によるテキストを通して多層的に探求している。
-主な掲載者-
・金原ひとみ ・リチャード・カーン ・茂木健一郎 ・ソン・デヒョン ・ク・ボンチャン ・バニー・ロジャース
・庄司朝美 ほか多数。
取り扱い店:DOVER STREET MARKET GINZA・ 銀座蔦屋書店・CASA MAGAZINES NYC・dearfriendsbooks・Now instant image Hall等 Printed Matter / Arcana: Art & Architecture Books

『HIGH(er)magazine』について
Founder・creative director : Haru
『HIGH(er)magazine』は「日常の延長線上にある個人レベル の問題」に焦点を当て、対話の場をつくることをコンセプトに創刊されたインディペンデントマガジン。2024年4月には、ハイアー監修のもとローンチしたインナーウェアブランド『HEAP』のコンセプトマガジンとしてissue no.6を発行。新しい下着の見せ方を考案するフォトストーリーや、身体や性についてさまざまなゲストと語り合う対談 企画を収録。今後はHEAPのコレクションの発表に合わせて年に1回の刊行を予定。






























