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アヴちゃん(女王蜂)「デートはライトに」 Vol.6 ゲスト:DAOKO 江ノ島小屋編

photo : Shuya Nakano | interview&edit : Ryoko Kuwahara

photo : Shuya Nakano | interview&edit : Ryoko Kuwahara




アヴちゃん「こっちも食べてね(まかない丼を小皿に取り分ける)」


DAOKO「ありがとう。はい、ホロホロ丼(ホロホロ丼を取り分け渡す)」


アヴちゃん「大盛りにしてくれてる、優しい。腹具合をわかってくれてるんやね。まずは巻きから挑戦します。んんっ、美味しい」


DAOKO「私は具材からいこうかな」


アヴちゃん「うん、お吸い物も美味しい」


DAOKO「アオサかな? なんだ、これは? って、食レポできない子(笑)」


店員「魚の出汁と地のりです」


アヴちゃん「へえ、とても美味しいです」


DAOKO「お刺身も美味しい。ご飯がすすむ」


アヴちゃん「新鮮。幸せね」


DAOKO「ホロホロ丼は香ばしい。焦がしバター醤油をかけてるらしい」


アヴちゃん「海鮮、最高。私は海鮮を愛してる」


店員「真鯛の姿煮です」


アヴちゃん「お腹すいてきたぞう! 食べ出すと永遠に食べられる。DAOKOちゃんも結構食べる?」


DAOKO「食べる。私も永遠に食べちゃう」


アヴちゃん「しらすもきた」


DAOKO「おお、さっき見たばっかりの(笑)。(一口食べて)命!」


アヴちゃん「命!滾る! この命に私たちは生かされている。カモン、茗荷」


DAOKO「カモン。ああ、こうやって口の中をご飯でいっぱいにするのが幸せ」


アヴちゃん「ハムスター状態ね。実は私、ステージで水を飲まない理由のひとつがそれ。なにか飲むと口を絶対一回ハムスターにしちゃうクセがあって、それが恥ずかしいの」


DAOKO「ストローでは?」


アヴちゃん「それでもなっちゃう。だから1滴も飲まない」


DAOKO「すごい!」


アヴちゃん「お客さんも飲んでないしね。美味しい。君はいい鯛だ。頬骨も美味しい」


photo : Shuya Nakano | interview&edit : Ryoko Kuwahara

photo : Shuya Nakano | interview&edit : Ryoko Kuwahara

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