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本物の美味しさと美しさを♪”フルーツブランデー”の魅力

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自家製サングリアや、ピクルスなど「漬け込みブーム」な今日此頃!
防災面でも、旨味面でも、一役買ってくれるテクニックですが、女性の中では美容面の効能に注目が集まっています。
最近は期待のルーキー”フルーツブランデー”が美味しく、綺麗になれる、とウワサです♪


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中には、ブランデーに対して、大人の嗜好品というイメージを持つ方がいるでしょう。
苦手意識がある方も、フルーツを入れて一晩入れるだけで、ぐんとフルーティで爽やかなお酒になるので驚かれるかもしれません。
フランスでは”命の水”と呼ばれているブランデー。女子に嬉しい美容効果がたっぷり。
・樽ポリフェノール…抗酸化作用を強く持ちアンチエイジングに。脳梗塞予防にも。
・エラグ酸…美白効果、シミやソバカスの予防。
・芳醇な香り…ブランデーの香りは脂肪の代謝を促進させる作用がある。
作り方はとても簡単。
■材料
ブランデー
お好みのフルーツ
漬け込み瓶
フルーツは、オレンジ・りんご・パイン・マンゴー・レモン・いちごなどお好みの種類を使って下さい。中にはトマトを使う人も!
■作り方
果物と瓶を綺麗に洗います。瓶に果物を入れて、ブランデーで満たし1晩待てば出来上がり。

様々なアレンジが効くのも嬉しい魅力♪簡単カクテルから肉・魚のメインディッシュへの活用方法をご紹介します!
1.いつもの紅茶がランクアップ”紅茶のブランデー割り”
紅茶とフルーツブランデーを3:1の割合で混ぜ合わせます。
紅茶の他にも、炭酸(ソーダ、トニックウォーター、ジンジャーエール)、ジュースを使用しても美味しいです。
2.お柔らかさとコクが出る”フルーツブランデー煮”
■材料
お肉もしくは魚(お好みでお野菜も)
ブランデー(オレンジブランデーがお奨め) 60cc
蜂蜜(大さじ1)、水(200cc)、ブイヨン
■作り方
1)お肉(手羽元やブロック)もしくは魚に焼き目をつけ、一度火から外す。
2)同じフライパンで野菜を炒め、お肉と調味料類を全て鍋に入れる。
3)煮汁が無くなるまで煮込めば完成。
煮汁だけでなく、サラダのドレッシング・お肉の下準備にも使えます。
もちろんアイスクリームにかければ、贅沢スイーツに。
夜の晩酌を、ブランデーにするだけで本物の味覚と美しい身体が手に入るでしょう♪


1005 (1)-3 fruit brandy
「she who eats」
http://shewhoeats.blogspot.jp/2010/07/getting-to-know-apricotswith-help-of.html
「STREAMY KITCHEN」
http://steamykitchen.com/13861-pork-chops-recipe-apricot-brandy-sauce.html

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