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チケット発売!石原海による『重力の光』、マイカ・ルブテのライヴなど、気鋭のGALSが集結する「SAVAGE GALS
 curated by NeoL Magazine」




6月5日にcontact tokyoにて開催される「SAVAGE GALS curated by NeoL Magazine」のチケットが発売!

https://contacttokyo.zaiko.io/item/348268#itemVenue
https://eplus.jp/sf/detail/3628390001-P0030001


STUDIO Xでは20022年2月にプレミア上映されるや否や大きな話題をさらった石原海監督による長編映画『重力の光 -祈りの記録編』を1日だけの限定上映。STUDIO Xのサウンドシステムと共に石原の挑戦的な作品をぜひ体験してほしい。
CONTACTフロアではシンセサイザーをシンクロさせ独自の世界観を構築するシンガーソングライター、Maika Loubtéによるライヴを敢行するほか、ビートメイカーとしても数々の作品をリリースするLISACHRIS、マルチメディアコレクティブetherを主宰し、新時代を象徴するデュオLoci + sudden star、クィアパーティMOTORPOOLのキュレーションも手がけるテクノプロデューサーMAYUDEPTH、大阪拠点のパーティーFULLHOUSEのコアメンバーSAMOら日本の現行ダンスミュージックシーンを牽引するアクトによるDJが繰り広げられる。
FOYERフロアは映画『片袖の魚』での存在感ある演技でも知られる役者/モデルのイシヅカユウが登場する他、がんこ、miute、scrabら様々なカルチャーとクロスオーヴァーする気鋭の若手DJたちがラインナップ。
また本パーティのVIBESとして、HIGH(er) Magazine、Kotetsu Nakazato、綿貫大介らによるzineや、yunaが手がけるネイル、ERIKAによる2weeks tatoo、good junk store Brotherが提供するホットドッグ、Taeによるセラミックアートなどが販売されるなど、フロアが文化の坩堝と化す。
多彩なアーティストが集結するこのパーティを貫くマインドは、タイトル通り、既存の価値観にしばられることなく、自分の価値感を認め、他者の価値観にも同様に敬意を持って接すること。誰ひとり傷つけられることがない最高の遊び場を育てよう。







SAVAGE GALS
curated by NeoL Magazine



2022.6.5(Sun)
16:00-22:00 
@ contact tokyo
(東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館 B2F)https://www.contacttokyo.com

ADV : ¥2,000 DOOR : ¥2,500
U23 : ¥1,500(*年齢が確認できる身分証をお持ちください)
16:00-17:00 EARLY BIRD DISCOUNT : ¥1,500

https://contacttokyo.zaiko.io/item/348268#itemVenue
https://eplus.jp/sf/detail/3628390001-P0030001



[STUDIO X]
CINEMA:石原 海『重力の光』

UMI ISHIHARA”Gravity and Radiance : The full testament”



[CONTACT]

LIVE : Maika Loubté


DJ : 
LISACHRIS
Loci + sudden star 

MAYUDEPTH

SAMO



[FOYER]
DJ:

がんこ 

miute 

scrab

Yu Ishizuka
and more…



VIBES:
Daisuke Watanuki (zine)
Erika (2weeks tatoo)
good junk store Brother (hot dog)
HIGH(er) Magazine(zine)
KINU (all rounder)

Kotetsu Nakazato (zine)

MA1LL (under consideration)
Tae (AT HEAVEN ceramics)

yuna (nail)

and more…

(A-Z)


Curated by NeoL
https://www.neol.jp/




石原海監督『重力の光 -祈りの記録編』(2022年/72分)
1回目 16:30-
2回目 18:00-
3回目 19:30-


20022年2月にプレミア上映された『重力の光 -祈りの記録編』が1日だけの限定上映。

資生堂ギャラリー『第15回 shiseido art egg』で発表された『重力の光』(2021年/30分)、そしてそれを長編映画化した『重力の光 -祈りの記録編』は、元生活困窮者の人たちや、極道だった人、虐待を受けていた人、生きる意味に悩む人、NPOで働く人、教会で働く夫婦などを含む9人のキリスト教会に集う人々が演じた作品。9人が演じるイエス・キリストや十二使徒、大天使などに扮した新約聖書の演劇と、その練習風景や日常、インタビューなどを交差させた挑戦的な映画となった。


石原海
1993年東京都生まれ、北九州在住。愛、ジェンダー、個人史と社会を主なテーマに、フィクションとドキュメンタリーを交差しながら作品制作を行う。2019年、東京藝術大学の卒業制作『忘却の先駆者』がロッテルダム国際映画祭に二作同時選出、またBBCテレビ放映作品『狂気の管理人』を監督した。21年に第15回 shiseido art eggに入選し、個展「重力の光」(資生堂ギャラリー)を開催。そして今年、初の長編映画『ガーデンアパート』がテアトル新宿を皮切りに全国劇場公開される。
http://www.ummmi.net/





Maika Loubté  
シンガーソングライター/プロデューサー/DJ。2016年にソロ名義で活動開始。幼少期から10代を日本・パリ・ 香港で過ごし、現在は東京を拠点としている。ビンテージアナログシンセサイザーに出会いエレクトロニックミュージックの影響を受けたスタイルで音楽制作を行う。国内外のフェス出演、アーティストやCMへの楽曲 提供等でも活動中。agnès b.・SHISEIDO・GAPなどのブランドとのコラボレーションも行う。2019年に2ndアルバム「Closer」を配信・LP(日本盤およびEU/UK盤)でリリース。
2020年10月リリースの「Show Me How」がマツダの新型車「MAZDA MX-30」のテレビCMのコラボ曲として大々的にフィーチャーされ、自身もCMに出演。一躍注目を浴びる。2021年11月アルバム「Lucid Dreaming」をリリース。2022年1月に女性の持つパワーや可能性を最大限に引き出していくプログラム #SpotifyEQUAL のマンスリーアーティストに選出。
https://www.maikaloubte.com

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