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岡本啓佑 & 澤竜次(黒猫チェルシー) 「男子厨房に立つ」 Vol.7 チリコンカンと澤テキラルト

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岡本「で、ここで魅惑の葉っぱ、カスリメティをひとつまみ揉みながら入れます。まあ、レアなスパイスなんで、なかったら入れなくてもいいですけどね。僕の一番この世で好きな吉祥寺のカレー屋さんがカスリメティを仕上げにいっぱい入れるんですよ。僕はそれで知ったんです」

−−なんてカレー屋さんなんですか?

岡本「ピワンっていう、ハモニカ(横丁)にあるカレー屋なんですけど、今、人気が急上昇しまくりで。そこは5人でいっぱいなんですよ。で、座れんの3人だけなんですよ。あとの2人は立って食べるんです」

−−へえ、すごいお店ですね。

「(味見しながら)うん、超夏モードやな。うまい」

−−カクテルとの組み合わせ的には?

「ばっちりですよ。もうちょっと辛くていいかなって思うけど美味しいっす」

岡本「これはまだ仕上がってないから。さっきの状態で、水を入れて、で、豆を加えて軽く煮込んでいきます」

−−この生地のことはなんて言うんでしたっけ?

岡本「トルティーヤです。これを好きな大きさに広げて。薄すぎず厚すぎずにします」

「ピザの一番薄いやつくらい?」

岡本「うん」

−−普段からこんな風に生地から作ったりしてるんですか?

岡本「暇な時はやりますね。これは包んで食べるっていうより、何かつけて食べるって感覚に近いと思います。ディップするみたいな。結構固いんで」

「(生地の形を作って)アアーッ! あかん、あかん!」

岡本「何が? ああ……まな板にひっついて固まってる。なかなか難しいね」

「難しい。今までで一番難しい。もー、ぼろぼろや。だめや」

岡本「ぼろぼろやな(笑)。まあいいけど」

「こういう作業めっちゃ苦手。粘土とか思い出すわ」

岡本「ま、大丈夫じゃない。具も完成したで」

「よし、完成!」

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