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岡本啓佑 & 澤竜次(黒猫チェルシー) 「男子厨房に立つ」 Vol.3 鮭とキノコのちゃんちゃん焼き中華風と澤流モヒート

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—澤くんはこの料理にモヒートを選んだのはなぜ?

「最初に材料を聞いたとき、紹興酒はありかなと思ったんですけど、安直過ぎるじゃないですか。で、中華風やったら逆にさっぱりした感じの果実酒がいいと思ったけど、ただ果実酒のロックとかやと甘すぎるんでモヒートが一番合うかなって」

—普段からモヒートは飲みます?

「モヒートは家では作らないですね。店に行ったりすると飲みますけど」

岡本「僕もあんまり飲まないですね」

「家でモヒートを作ってたら相当お洒落やな(笑)」

—でもモヒートって流行ってますよね。

岡本「モヒートシロップみたいなの売ってますよね。炭酸と割ればできる、みたいな」

「確かに缶でバカルディのモヒートのやつ出てるもんな。でもモヒートはちゃんとミントがないとな。レモンハイとかは全然いいねんけどな。俺はまずビールを飲んで酎ハイで下地を作って、ワインなり焼酎なりに進む感じやから」

—徐々にアルコール度数上げていくんですね。

「そうです、いきなり焼酎の芋からいくではなく、下地を作ってから」

—ちなみに料理のほうはどうですか? 家でもだいぶやるようになったりはしてます?

「いや、まだ野菜炒めくらいですね」

岡本「今日のはいけるんちゃう? 胡麻は別に擂らんで、ペーストだけでもいいし、ピーナッツバターでもいいねん」

「へー。確かにピーナッツバターは近いね、より水気が多いけど。実は、胡麻ペーストって初めて見ました」

岡本「え、だって胡麻和えとか食べるやん」

「あれは胡麻ドレッシングみたいなやつかなと思ってたから、練りゴマで作ってるとは知らんかった。豆板醤はたまに買うけど、タイミング逃すと半分も使わないで賞味切れになるからなあ」

岡本「豆板醤は結構使えるよ。塩っ気があるんで餃子に載せて食べたり。甜麺醤も回鍋肉とかに使えるし。あとはオイスターソースも家には置いておきたい」

「調味料深いな。でも野菜炒めも深いねんで。同じように見えてその人のクセが出るから全然違うもんになるねん」

岡本「そろそろ出来てそうやで。モヒートは?」

「じゃあミントを潰すわ。ライムも切って、と」

—あ、いい香り。

「ライムの匂いしますね。おおー、ええ感じになってきた。作り方が合ってるんかどうかイマイチ分かんないですけど」

岡本「澤流ってことで」

「めっちゃミントが浮いてくる。こんなに浮いてくるもんじゃない気がするけど」

岡本「ああ、潰したら浮かぶんか」

「そやねん、めちゃめちゃ浮いて来てんねん。もっと氷入れたらいいのかも」

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