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レザーアクセサリーの製作も。オーストラリア発のレザーグッズブランド「MAISON de SABRÉ 」の世界観に触れる 体験型POPUP STOREが開催




上質なレザーグッズを展開するMAISON de SABRÉ(メゾン・ド・サブレ)は、6月12日(木) よりクラフトのアトリエを設けた体験型ポップアップを渋谷モディにて開催。
ポップアップでは、ブランドを象徴するバッグやチャーム、レザーアクセサリーなど、フルラインナップで見ることができる。
ベストセラーであり世界中にファンの多い“SABRÉMOJITM チャーム” は、バッグや鍵、洋服にさっとクリップひとつ取り付けられるAirTagチャームで、グレインレザーをアップサイクルして作られている。フルーツやキャラクターなど、愛らしいモチーフが並ぶ。
また、オンライン限定で発売されたばかりの新作「ラフィアリゾートコレクション」が、実店舗にて手に取れる唯一の場となる。
選び抜かれたラフィアの葉を丁寧に乾燥し、熟練の手仕事で編み上げられた、風のように軽やかなラフィアの美が息づくコレクション。
MAISON de SABRÉは、自分らしさを大切にするすべての人へ向けて、ラグジュアリーでありながら日常に寄り添うレザーアイテムを届けている。



ラフィアスモールソフトトート ¥52,690 / ラフィアバケットソフトトート ¥58,190 ラフィアスナップソフトトート ¥60,390



ラフィアスモールソフトトート ¥52,690 / ラフィアバケットソフトトート ¥58,190 ラフィアスナップソフトトート ¥60,390


会場内には、実際に使用している素材や刻印機を紹介するクラフトスペースも用意。
製作風景を収めた映像をはじめ、名だたるメゾンで製作責任者を務めた熟練のレザー職人、トーマス・モーリスの家系に代々受け継がれてきたクラフト道具類や、実際の作業机、さらには裁断済みのレザーパターンやカットアウトも展示。
さらに、トーマス・モーリス本人を迎え、刻印の実演やレザー小物の製作が体験できるワークショップも開催。製品の背後にあるクラフトマンシップとMAISON de SABRÉのものづくりへの想いを、より深く感じることができる。トーマスが一からレザーバッグを仕上げる製作工程を間近で見ることができ、購入者様の中から抽選で完成品が当たる特別なチャンスも。




刺繍の様子



細部まで丁寧に縫い上げていく工程



職人による製作の様子


MAISON de SABRÉ POPUP
「The Craft Atelier」

6月12日(木) ‒ 6月18日(水) 11:00 ‒ 20:00
渋谷モディ 1階 カレンダリウム 東京都渋谷区神南1-12-20


MAISON de SABRÉ(メゾン・ド・サブレ)
ニュージーランド出身の兄弟オマー(Omar)とゼイン・サブレ(Zane Sabre)によって2017年に設立。 2019年に日本上陸。2020年「Forbes Asia 30 Under 30」に選出。
2021年よりオランダ発の革新的なDriTanTM製法へ全レザーを移行。 水の使用量削減やアップサイクルレザーの活用で廃棄物を最小限に抑え、持続可能なものつぐりへの転換を実現。
その後も環境に配慮した取り組みが高く評価され2025年にFashion Group International Rising Star Award(サステナビリティ部門)を受賞。米国ではNordstrom、Bloomingdaleʼs、Saks Fifth Avenue、FWRDなどに展開され 欧州ではLe Bon MarchéやLa Rinascenteなど、現在150ヵ国以上で展開されている。

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