アヴちゃん「私たちも踊ってみましょう」
志磨「花やしきに来て楽しいという踊り（笑）」
アヴちゃん「この木、ハート型に刈り込まれてる！」
志磨「じゃあハートのポーズで記念撮影しよう」
アヴちゃん「最初はスカイシップで園内を上から見渡すというのでどうかしら」
志磨「そうしよう」
アヴちゃん「普通の船じゃ駄目よね。やっぱり私は泥舟に乗るわ！」
志磨「（笑）」
アヴちゃん「沈むばかりは悲しいわよね。そういえば、前に対バンやった時も思ったんだけど、志磨くんに憧れてる男の子とか、まあ私の場合も女の子だったらいると思うけど、ほんまに志磨くんそっくりの格好してる男の子がいるよね、本当に志磨くんコスって感じ」
志磨「12月に毛皮のマリーズの解散ライブがあって、地元の友達とかも、普段ライブけえへんけど武道館やし最後やしつって東京まで観にきてくれて。『会場の周りにお前みたいな恰好してる子がいっぱいおって、みんな足元便所サンダルで、あれはかわいそうやから何とかしたれよ！』って言われて、今は靴を履いてる（笑）」
アヴちゃん「確かに志磨くんはお便所サンダル履いてたイメージだったけど、今はもうしっかりいい靴履いてるよね」
志磨「大人ですから」
アヴちゃん「ほんまやで。いつ大人になれるかわかんない私らですね。こんちくしょう♡」
志磨「（笑）」
